ら・むうん
ドタバタ日記
■2012/10/13(Sat)
光陰矢のごとく
ツイッターを始めてから、ついつい日記がおろそかになりがちで反省。
ここしか見てない方もいらっしゃるから、もう少しマメに更新しないとね。
なぞらえ屋の舞録の更新が体力を使うので、こっちまで手が回らないというのもあるかなぁ。
いずれにしても、体力がないのが原因なわけで、なんとか元気になりたいと思う病人です。
ヘロヘロしてる間に時間だけがどんどん過ぎて行っちゃうわけで。乗り遅れ感満載。
世の中、どんどん変化してニーズも変わってますからね。
それをきちんと見据えた上で、自分たちの表現したいものをちゃんと提供できるようにならないとね、と、藤田先生とも話し合いました。
20年週刊連載で戦っている藤田先生の姿勢がカッコよくて、ねむちゃんと二人、背筋が伸びましたね。
クリエイターでエンターティナーは、ちゃんとお客様(読者であったり視聴者だったり)の方を向いてないとねと思います。
そこは全く同じ気持ちでした。
藤田先生に、『自分たち似てるんですよ』と言っていただけるのが嬉しくて、デートの度にドキドキするんですよ。
小さいスピンオフでも、必ず舞台は観に来てくださるし、アドバイスもたくさんいただいてるので、自分たち早くマンガ描いてお見せしたいわ。
もう少し、もう少し待っててくださいね。
連載準備にてんやわんわしているような自分たちなのに、人の芝生は青く見える人はいるらしくて、ひどい妬みをぶつけられて辟易してます。
舞台が成功しているのが羨ましいのか、仕事をしていること自体が妬ましいのか、色んな経歴や知り合いがいるのが悔しいのかわかりませんが、とにかく吃驚するくらい醜悪で。
全部自分たちは努力して積み上げてきたものなので、譲って差し上げることもできなければ、分けて差し上げることもできません。
そう言う人に限って、自分で努力することを結構おろそかにしている気がします。
一朝一夕には出来上がらない絆を妬んでも仕方がないでしょうにね。
ぜひ努力して勝ち取って見せびらかしていただきたいものです。出来るものならね。
嫉妬は、とにかく醜悪なので、早く気がついて改めたほうが自分のためだよと、聞こえないと思うけど忠告だけはしておこうと思います。
さて、色んな水面下のあれこれがすぐ形にならなくても、いつか(どれか)皆さんの前に提供できるまで頑張りますとも。ふぅ。
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